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 最近の仕事

毎年恒例の緊急時の対応を、来る日も来る日も練習すること1か月。
長かったけどついに終わった。

何を優先させるか?
今しなきゃいけないことは?
誰が何をする?
家族は?

二度と同じ場面はないだろう。
どうやって介助についたらいいかとか、どんな薬や処置、道具が次に必要になるかとか。
練習しなきゃ、私には絶対できないと思うからよかった。
それでもやっぱりそんなことが起こると、落ち着け落ち着けって自分に言い聞かせないと頭真っ白になっちゃう。
ダメだなぁ。


話は変わって、ある日、患者さんに「ちょっと詩をみてくれないか?」と頼まれた。
正直、「ちょぉぉぉぉ~↓」って思ってしまった。

たくさんの患者さんがいるけど、やっぱり体調が落ち着いてる人よりは重症な人や術後の患者さんにをみるのに時間がかかる。
でも時間は限られてるからそのなかでやらないといけないんだけど。
尚且つ、ナースコールが鳴ったりとか、途中で作業が中断されちゃうと、あぁぁ…ってなっちゃう。
やらなきゃいけないことリストが頭の中で荒れ狂っていることを悟られないように笑顔で詩の講評。
それは春の訪れを詠んだとっても素敵な詩だった。
ひとつひとつの字から、雪とか梅とか雫とか美しいものが次々浮かんでくるような。
一瞬感動に浸ったけど、やっぱり焦りの気持ちは消えない。

その患者さんがわざわざ退院した後、手紙と詩の入門書を病棟に届けにきてくださった。
個人的に手紙をもらうのって初めてでなんか嬉しかったな。
やっぱりどんなときもないがしろにせずにちゃんと人の話をきくことって大切だなって思った。
やっぱり人に喜んでもらえることってあるんだな。
私も実際患者さんとの何でもない話から元気をもらえることってある。

看護師としては間違ってるのかもしれないけど。
もっと看護師としてやるべきことを見つけなきゃいけないのかもしれないけど。
それでも私はやっぱりどんなささいなことでも話ができる、用事が頼めるハンディな存在でありたいなぁって思う。


22:35 | 未分類
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