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 ウィリーママの言葉

3日目の朝起きたのはやっぱり昼前だった。
完全な胃もたれ。
ウィリーがバナナをベッドに持ってきた。
寝起きで食べれるかい!
ウィリーに言うと、リポDちっくな栄養ドリンクを持ってきてくれた。
が、しかしこれも濃くて半分であきらめる。

ウィリーママに朝&お昼ごはんをご馳走になることになって、近くのタッカルビ屋さんに呼び出される。
飲みすぎた朝にこんなもの食べられんわー!、って思いながらも、目の前に料理があるとそれなりにパクつける。
春川にはタッカルビストリートって呼ばれるタッカルビ屋さんがたくさんある場所があるんだけど、そことは違う昔からあるお店らしかった。
ウィリーママとオソロイのエプロンをつけてたべる自分になんとなく違和感を覚える。
胃もたれだ何だと言っておきつつ、最後の焼き飯、焼きウドンまでちゃんと食べる。
そして、結局またお昼前からお酒を飲む。

完全に消化器系破壊への道を進む。

ウィリーママに聞かれた。
「来年韓国に来るの??」
もうそこまで話が行っていたかと少し落ち込む。
全然自分の中で具体化されてないプランだったから。
「なんで韓国に来たいの?」
とママ。
「ご飯がおいしいし、人があったかいからです。」
若干、彼氏の母親を前に"ご飯がおいしい"と言う理由を一番につける自分にびっくりした。
でも韓国に行きたいこのフタツ以上の理由はなかった。

「でもね、今周りにいる人たちはいい人たちかもしれないけど、そんな人ばかりじゃないんだよ。人は生きていくためのお金だってご飯だってくれないんだからね」

ウィリーママの言う通りだと思った。
でも、その言葉を深められるだけの語彙力も経験も計画も何もなかった。
だから、この言葉は韓国人の女性であり妻であり母親であるアドバイスなんだと思った。

やっぱりウィリーママは韓国じゃなくて第3国で暮らしたほうがいいんじゃないかって思ってるみたいだった。
子どもをヨソに行かせるって淋しくないのだろうか。
それを上回るほど、韓国で暮らすってコトは韓国人にとっても不自由が多いんだろうか。



22:36 | 未分類
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