スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告
-    -

 初モ~テル

カラオケのあとは…もう12時近くだったと思う。

「1度ホテルに荷物置置いてから飲みに行くよ」
とウィリー。

まだ行くんかい!
夜勤あけで飛行機の中でも興奮のせいか全然眠れなかったけど、なぜか眠さはなかった。

ヨンジョンオンニと女の子大好きなオッパとはお別れ。
また会う日はあるのかな。

一旦荷物を置きに入っていったのは、あの温泉マークのモーテルというかモ~テル。

見るからにあやしい。
オッジャン、マイクアジョシ、ウィリー、私。
でかい男たち3人と旅姿のピーナッツ女。
実際はそのモーテルは上の階がオッジャンたちの寮で、ただ一緒に入っただけ。
もちろん部屋が必要なのは私とウィリーだけなんだけど。
お店の人、若干ギョッとしてたからね。
どんなプレイになるのかってね。

そして、値切るオッジャン。
値切るんかい!

部屋は狭い。

ここに泊まるの~?ってブーたれた。
「その時に言ってよ」
って言われた。
ずっとスーツケースとか持って歩いてくれてる友達たちを前に、これ以上歩いて他のホテル探せなんて言えないってね。

なんとなく不満な気持ちもあったけど、まぁいいや☆と近くの飲み屋さんへ。
道すがら、路上ではパラソルの下でまだまだ人がたくさん飲んでいた。
元気すぎる。

やっぱりここでもソジュを飲む。
アンジュ(おつまみ)は貝の入ったサラダ。
色は唐辛子の色。
若干生っぽい貝に、これはお腹ヤバそうだなって思う。
でもおいしいからガツガツ食べた。
というより、手持ち無沙汰でついつい箸が動くんだ。

ウィリーとマイクアジョシは韓国語で喋るし、オッジャンは体まで真っ赤にして寝てるし。
幸せなことに、私は他の人が韓国語で喋ってる時に疎外感ってのを感じない。
音としての韓国語はすごく心地良いし、非日常な感じもイイ。
普段傍にいない人が、横に座ってるだけで嬉しいってコト。
幸せを感じ始める閾値が低いのもあるかも。
He says…とかって無理に通訳の時間が入るほうが、逆にすみませんだもん。

でも、ウィリーは私がそうやって黙ってると、ツマンナイって感じてると思うんだろう。
なんとなく手をギュッてしてきたりとか。
そういう"君の事忘れてないよ"の印がせつない。
私はほっといてもちゃんと楽しいのに。


モーテルの部屋に着いて2人になって思った。


やっぱりどんな部屋とかは関係ないなってこと。
もちろんゴージャスな部屋がイイに決まってる。
でも、オーストラリアでは悲惨なバッパーに何泊もしたっけって。
翌日赤いブツブツがたくさんでたりもしたけど、その汚さとか、そこで会った人とか。
今はいい思い出なんだよね。

この得体の知れないモーテルもそう。

韓国のシャワールームのスリッパはどこ行ってもスケルトンで色がカワイイなとか。
この歯磨き粉や石鹸、前はどんな人たちが使ってここまで減ったんだろうとか。
年季の入った垢すりタオル、やっぱり兼用なのかなとか。

そんな時に感じたこと。
ずっと忘れられない瞬間になる。


12:49 | 未分類
comment(0)     trackback(0)
comments
comment posting














 

trackback URL
http://panjjackpanjjack.blog83.fc2.com/tb.php/408-45a8f416
trackback
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。